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道具選びのポイント

THINKING&EQUIPMENT CHOICE
Shortboard

スタンダードデザインの進化とともに小波用、コンペ向きなどの細分化が進んでいるショートボード。レトロなフォルムやデザインの復活も興味深く、できれば数本持って使い分けたいほど。

ショートボード・スタンダード

スタンダード

今年からの人なら最初の一本はこのタイプをセレクトしてみては?スカッシュテールはクセがなく、基本的なことから上級テクニックまで一本で練習できるはず。十分に浮力があるものを選ぼう。

*スカッシュテール=最もオーソドックスなテールデザイン。シャープな動きができ、安定性がある。

ショートボード・ツウィンフィン

ツインフィン

比較的短めのアウトラインのデザインが多く、幅も広めでフィッシュテールとの相乗効果で回転性に優れ、クイックな板の動きが可能。波が大きい時に乗りこなすにはそれなりの技量が必要。

*フィッシュテール=主にスモールウェーブ用に開発された末端部が二つに分かれている形をしたテールデザイン。

ビーズではオーダーにて対応!  
ショートボード・ファンボード

ファンボード

広めのノーズで、アウトラインも太めで柔らか。テイクオフの早さとリラックスできる乗り心地が特徴で、ビギナーはもちろん、レディースやしばらくサーフィンから遠ざかっていた人のリハビリにも最適。

ショートボード・レトロシングル

レトロシングル

スムースにかつナチュラルに大人のサーフィンを味わうならおすすめのタイプ。きちんとレールを使うことを学べるという点ではビギナーにもおすすめ。大きく滑らかな弧を描くターンを生み出す。

*レール=サーフボードのアウトラインの部分。

ーズではオーダーにて対応!  
Longboard

伝統的なフォルムを継承しつつも進化をとげ、バリエーションにも広がりをみせるロングボード。女性にも乗りやすいモデルも登場し、セレクトに迷うほど。自分の目指すライディングスタイルでチョイスしよう。

ロングボード・ハイパフォーマンス

ハイパフォーマンス

ラディカルな動きを可能にしたタイプで、薄めで軽く幅も細めで、ロッカーも強めに設定されている。レールもエッジがつけられているので、波への食い込みが良く、ノーズやテールは絞られているので、コントロール性に優れている。

*ロッカー=サーフードの反り具合のこと。

ロングボード・クラシックタイプ

クラシックタイプ

全体的に幅は広めで、厚み、重みともにあり、レールもぽってりとした 50/50 タイプ。安定感があり、小さな波でもウォーキングノーズライディングが比較的容易にできる。

*ウォーキング=ライディング中にボードの上を歩くテク。
*ノーズライディング=ライディング中にサーフボードのノーズ方向に体を移動させスピードを付けるテクニック。

ミニQ&A
Q

ボードの寿命ってどれくらいなの?

A
クラッシュしたりすれば、そこから水をすって重くなっていきます。また、樹脂やフォームは酸化してだんだんと黄色く変色していきます。使おうと思えば折れるまで使えますが、性能は年々落ちていきます。
Q

ボードは何でできているの?

A
ショート、ロングともほとんどはフォームと呼ばれる発砲ウレタンをサーフボードの形に削り、それをガラスクロスで巻き、ポリエステル樹脂で固められて作られています。
Q

初心者にあったボードは?

A
初心者にとって一番大切なのは一本でも多くの波に乗ることだから、波をキャッチしやすく、比較的長めで幅も広く、レールもテーパー過ぎないタイプのものが良いでしょう。
Q

もし壊れてしまったら?

A
修理のことを「リペアー」といいますが、一番良いのは購入したお店でリペアーしてもらうことです。綺麗な仕上がりを望むなら、やはり専門店に任せましょう。
Q

フィンについて教えて!

A
ボードの性能を左右するフィンシステム、現在は装着式のものが主流となっている。 大きなフィンを付ければ水の抵抗も大きくなるので、曲がりにくくなります。脚力のあまりない女性はフィンが小さ目の方が良いでしょう。

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Wetsuits

ウェットスーツのテクノロジーは、動きやすさと保湿性という大きな2つの主題のもとに日々進化している。素材面ではより伸縮性に優れたもの、柔らかなものの開発に各メーカー共に余念がない。保湿性についても、中空素材やイオン素材などが興味をひき、保湿性はもとより即乾性や着心地感の向上まで視野に入れられている。柔らかく、ファッション的にも優れたウェットスーツによって、サーフィンライフは寒い時期でも快適だ。

ウェットスーツ・ベスト

ベスト

上半身のみをカバーする袖なしタイプ。夏の海での冷えやボードとの擦れから体を守ってくれる。

ウェットスーツ・ラッシュガード

ラッシュガード

ボードとの擦れを防いでくれるほか、直射日光からも体を保護できる夏の必需品。

ウェットスーツ・タッパー

タッパー

同じく上半身のみをカバーする半袖タイプ。保湿性、機動力はもちろん、トランクスと合わせて、ファッションとして楽しむ人も多い。

ウェットスーツ・ロングスリーブタッパー

ロングスリーブタッパー

ブランドによってはジャケットとも呼ばれる上半身のみのウェットスーツ。夏場の早朝や夕方にはこの長袖タイプが活躍する。

ウェットスーツ・ショートジョン

ショートジョン

トランクスではちょっと肌寒い時に重宝する袖なし半ズボンタイプ。ウェットスーツの中でも一番ライトなもので、より裸に近い感覚で波乗りできる。

ウェットスーツ・スプリング

スプリング

初冬から秋口までの比較的暖かい季節に一着あると便利なのがこの半袖半ズボンタイプ。脱着の手軽さと適度な保湿性が人気。

ウェットスーツ・ロングスリーブスプリング

ロングスリーブ
スプリング

長袖半ズボンタイプのウェットスーツ。水は温かいのに気温が低い場合に活躍するタイプで、特にここ数年人気のタイプだ。

ウェットスーツ・セミドライ

セミドライ

長袖長ズボンタイプのウェットスーツ。当然真冬または寒冷地仕様なので、素材的に最も保湿性が高いものが使われている。

ウェットスーツ・フルスーツ

フルスーツ

長袖長ズボンタイプのウエットスーツ。4月~7月、9月~11月と中途半端な季節に対応する。ある意味一番長く着れるスーツ。

ウェットスーツ・シーガル

シーガル

半袖長ズボンタイプ。東北地方なら夏場、関東から九州なら春先から初冬までもっとも長いシーズン活躍してくれるウェットスーツ。

ミニQ&A
Q

ウェットスーツの選び方を教えて!

A
既製品から選ぶ際には必ず試着させてもらおう。その時できれば裸で着ると良い。Tシャツなどの上からだと、多少の誤差が生じてしまう。ウェットで擦れてしまうこともあるので、腕や腰、膝などの関節部分を回してみることも大切。縫製や継ぎ目などもよく確認しよう!
Q

スーツはどんな素材でできてるの?

A
ベーシックなノーマルジャージを中心に、保湿性や伸縮性に優れた多くの素材が使われています。ジャージの表面をラバーで覆ったノーマルラバー、メタルで特殊表面加工したSCS、ポリエステルやナイロンの繊維素材を利用して、肌触りや乾きやすさを重視したものもある。
Q

ウェットスーツの寿命は?

A
ウェットスーツの基本的な素材はゴムなので、劣化し時間と共に柔軟性がなくなり硬くなります。擦り切れたり、どこからか水が浸入するようになったら要注意。使用頻度にもよるが、週1~2回入る人で2~3年、週3~4回の人で1~2年が買い替えのタイミングと見ておけば良い。
Q

スーツを長持ちさせるコツは?

A
海から帰ったら必ず真水で塩や砂、汚れを洗い落とすこと。徹底的にするなら専用シャンプーもある。丁寧に洗った後は、型崩れを防ぐために厚手のハンガーを使い、風通しの良い日陰で自然乾燥させるのが一番。
Q

もし破れてしまったら?

A
日本のほとんどのメーカーが「リペアサービス」を行っているので、まず購入したショップに相談しよう。
Q

オーダーサイズで作りたい ! !

A
オーダーの利点は色々あります。
まずはお気軽にご相談下さい。

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